2025年度全日本女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権
◆10月15日(水)~16日(木)
◆滋賀県/ベアズパウ ジャパン カントリークラブ
◆5,821Yards/Par72 参加者 64名
左から2位の田嶋優子選手、尾崎靖子選手、鷹野美紀選手

尾崎靖子選手が1打差で逃げ切り全日本タイトル獲得
 全日本女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権は、通算5オーバー、149ストロークで尾崎靖子選手(55歳)が初優勝を果たした。
 大会初日、尾崎選手と西日本地区決勝で優勝した鷹野美紀選手(49歳)が、前半を36で折り返して試合をリード。昨年度優勝の田嶋優子選手(54歳)と長友玲奈選手(50歳)が2打差で追う。更に1打差で貴嶋里子選手(57歳)、河南式里選手(54歳)、石井良子選手(56歳)、池谷美樹選手(55歳)の4選手が続く。序盤から混戦の展開の中、出入りの激しいゴルフながら後半も36にまとめた尾崎選手が、この日6バーディを奪うプレーを見せ72で上がり単独首位。一方、追いかける上位陣は後半思うようにスコアが伸びず、鷹野選手が2打差の74で2位、田嶋選手と長友選手が4打差の76で3位につけた。
 迎えた最終日は午後から雨の予報。朝から強い風が吹きつける中、最終組の尾崎選手は前半39、2打差を追いかける鷹野選手は41で上がり、差は4打に開く。また、長友選手が前半で47を叩いて後退、田嶋選手は39でターン。尾崎選手はこの日ノーバーディの77でスコアを伸ばせず、後半1アンダーの35で回った田嶋選手が肉薄したが、尾崎選手が初日の貯金を活かし、1打差で逃げ切り初優勝を手にした。
「初日が6バーディ・2ボギーの2ダブルボギーと出入りの激しいゴルフでしたが、私には出来すぎでした。本来なら78くらいのゴルフですよ(笑)」と笑顔で話す尾崎選手。ゴルフ歴は2014年から始めて11年目。「競技に出るようになったのは50歳になってから」と、僅か5年でビッグタイタオルを手中に収めた。競技成績は以下のとおり。
順位 氏名 出場コース 1R 2R Total
1 尾崎 靖子 よみうりゴルフ 72 77 149
2 田嶋 優子 全日本シード 76 74 150
3 鷹野 美紀 京都大原 74 78 152
4 栗原 悦子 全日本シード 83 76 159
5T 河南 式里 アリジ 78 83 161
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