2025年度全日本女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権東日本地区決勝
◆9月17日(水)~18日(木)
◆長野県/鹿島南蓼科ゴルフコース
◆5,140Yards/Par72 参加者 72名
左から2位の内田こずえ選手、岡田かおり選手、3位タイの古澤久絵選手

岡田かおり選手がバースデーVの初優勝を決める
 2025年度全日本女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権は、通算6オーバー、150ストロークで岡田かおり選手(51歳)が初優勝を果たした。
 大会初日、3オーバー75で単独トップに立ったのは石井良子選手(56歳)。1打差4オーバーの単独2位に岡田選手、6オーバーの3位タイに池谷美樹選手(55歳)、内田こずえ選手(62歳)、栗原美紀選手(52歳)が続いた。
 迎えた最終日は午後から強い雨、前半で最終組の石井選手と池谷選手はスコアを大きく落として後退、優勝争いは岡田選手と内田選手の2人に絞られた。岡田選手はドライバーショットがイップス気味で調子が悪く、「振り切ることだけに集中」した。岡田選手が通算6オーバー、内田選手が通算8オーバーで迎えた16番パー3、岡田選手がピン左上2メートル弱につけ値千金のバーディ。その後、二人とも17番をボギーとするも最終18番をパーとし、岡田選手が3打差を守り切り初優勝を果たした。
「元々、私は我慢のゴルフが持ち味。雨はチャンスと思ってやっていました。また、東日本女子ミッドアマでの人見佳乃選手と中島絵美選手のプレーオフに刺激を受け、私もシニアであのような優勝争いをしたいと思い、今回は絶対に最終日最終組でプレーしようと思ってやっていました」と語った岡田選手。自ら誕生日を祝うバースデーVに笑顔を見せた。競技成績は以下のとおり。
順位 氏名 出場コース 1R 2R Total
1 岡田かおり ハーモニーヒルズ 76 74 150
2 内田こずえ よみうりゴルフ 78 75 153
3T 古澤 久絵 東日本シード 80 79 159
3T 石井 良子 東日本シード 75 84 159
5T 尾崎 靖子 よみうりゴルフ 79 81 160
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2025年度全日本女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権中部日本地区決勝
◆9月10日(水)~11日(木)
◆愛知県/ウッドフレンズ名古屋港ゴルフ倶楽部
◆5,731Yards/Par72 参加者 48名
左から2位タイの河南式里選手、宮下奈美選手、2位タイの朝比奈加奈子選手

宮下奈美選手がプレーオフの末、悲願の初優勝
 2025年度全日本女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権は、通算15オーバー、159ストロークで並んだ宮下奈美選手(52歳)、河南式里選手(54歳)、朝比奈加奈子選手(60歳)3名によるプレーオフの結果、宮下選手が初優勝を果たした。
 35℃を超える暑さと共に、選手を悩ませたのは、8・2フィートという重たいグリーン。「どんなに強く打ってもショートをしてしまう。タッチがまったく合わなくて苦しかった」と、苦笑いを浮かべた宮下選手。日本列島を襲ったこの夏の酷暑は、ウッドフレンズ名古屋港ゴルフ倶楽部も例外ではなく、グリーンの芝は刈れば枯れてしまう。芝を伸ばして重くしたのは、やむを得ない選択だった。
 2日間を終えて、159ストロークで並んだのは宮下選手のほかに河南選手と朝比奈選手。1番ホールと9番ホールを交互に打つプレーオフの最初のホールで、河南選手は3オン1パット、朝比奈選手は2オン3パット。2オンした宮下選手のバーディパットは、ピン左の1・5メートル。「まっすぐ、強く。それだけに集中した」と宮下選手。ボールはカップの寸前に止まりかけたが、最後の一転がりでカップイン。
「最後の最後にパットが入ってくれた。4度目の挑戦で、やっと優勝することができました!」と、宮下選手は満面の笑みを浮かべた。競技成績は以下のとおり。
順位 氏名 出場コース 1R 2R Total
1 宮下 奈美 伊深の森 80 79 159
2T 河南 式里 アリジ 81 78 159
2T 朝比奈加奈子 名古屋広幡 80 79 159
※プレーオフの結果、宮下奈美選手が優勝
4T 北川 京子 アリジ 83 77 160
4T 岩崎 未果 森林公園 80 80 160
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2025年度全日本女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権西日本地区決勝
◆9月25日(木)~26日(金)
◆京都府/京都大原パブリックコース
◆5,569Yards/Par72 参加者 60名
左から2位の貴嶋里子選手、鷹野美紀選手、3位の田辺由美子選手

鷹野美紀選手がプレーオフを制し初優勝
 2025年度全日本女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権西日本地区決勝は、通算9オーバー、153ストロークで並んだ鷹野美紀選手(49歳)と貴嶋里子選手(57歳)によるプレーオフの結果、鷹野選手が初優勝を果たした。
 大会初日、迫田陽子選手(53歳)と会場の京都大原パブリックから出場した鷹野選手、佃宏美選手(62歳)の3名が、6オーバー78で首位に並んだ。1打差の79に貴嶋里子選手(57歳)、富田佳子選手(66歳)、内海玲子選手(53歳)の4名が並んで続く。
 最終日、1打差を追いかける貴嶋選手が前半2バーディ・1ボギーの35で折り返し、1オーバー37で折り返した首位の鷹野選手を逆転し、首位に浮上。後半に入ると鷹野選手が16番でダブルボギーを打ち、38のトータル75でホールアウト。一方、首位の貴嶋選手は10番と12番でバーディを奪うも14番と17番でダブルボギー、最終18番でもボギーを叩き、39のトータル74でフィニッシュ。両者が通算153ストロークで並び、勝負の行方はプレーオフへと持ち込まれた。1ホール目、鷹野選手が2オンに成功。一方、貴島選手は3オン。先に鷹野選手がピン右奥4.5メートルの難しいフックラインを1パットで沈め、バーディで勝負あり。鷹野選手が初優勝を決めた。
 今日の勝因は「初日1位タイでしたが、あまり優勝を意識せずに自分のゴルフに徹したのが良かったと思う」と笑顔で答えた。競技成績は以下のとおり。
順位 氏名 出場コース 1R 2R Total
1 鷹野 美紀 京都大原 78 75 153
2 貴嶋 里子 京阪 79 74 153
※プレーオフの結果、鷹野美紀選手が優勝
3 田辺由美子 西日本シード 80 77 157
4 長友 玲奈 大阪 81 79 160
5T 吉井 典子 よみうりウエスト 84 78 162
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