2025年度全日本シニアアマチュアゴルファーズ選手権
◆6月25日(水)~26日(木)
◆千葉県/新君津ベルグリーンカントリー俱楽部
◆6,439Yards/Par72 参加者 152名
左から2位の下野修照選手、横山浩康選手

横山浩康選手がプレーオフを制し、初優勝を果たす
 2025年度全日本シニアアマチュアゴルファーズ選手権は、通算2アンダー、142ストロークで並んだ横山浩康選手(59歳)と下野修照選手(59歳)によるプレーオフの結果、横山選手が初優勝を果たした。
 大会初日、3アンダー、69で飛び出したのは田中賢吾選手(55歳)。晴れたり小雨が降ったり、空模様が目まぐるしく変わる中、5バーディ・2ボギーでまとめ単独トップに躍り出た。2アンダーの2位タイに水谷友哉選手(56歳)と杉浦茂樹選手(56歳)。以下、1アンダーの4位タイに黒滝公彦選手(56歳)他4名が続いた。
 迎えた最終日、天候は晴れ上がったものの午後から強い風が吹き付ける難しいコンディション。最終組は前半を終わり田中選手37、水谷選手37、杉浦選手36、黒滝選手36とスコアが伸びず。その間、最終組の3組前を行く横山選手が前半を4バーディ・ノーボギーの32で折り返し、後半は1つ落としたものの69でホールアウト。通算2アンダーで逆転の単独首位に浮上。また、同じく最終組から1組前の下野選手も後半を35でまとめ、通算2アンダーでホールアウト。勝負は横山選手と下野選手のプレーオフへと持ち込まれた。
 プレーオフ1ホール目(18番パー4)、セカンドショットをピン右サイド約8メートルに乗せた下野選手に対し、横山選手は残り105ヤードからバンカー超えギリギリに落とす絶妙なショットで、ピン手前5メートルにナイスオン。バーディパットを外した下野選手に対し、横山選手がしっかりとバーディを決めて決着。横山選手の初優勝が決まった。
「トップと4打差あったので優勝は考えていませんでしたが、最終日は午後から風が吹く予報だったので前半で伸ばせたらチャンスがあるかもしれないと考えていました」。その読みどおり、前半で4つ伸ばすあたりはさすが百戦錬磨の横山選手。プレーオフのバーディパットもジャストタッチで決め、「相手のミスではなく、自分のバーディで決めることができて良かった」と、初優勝の喜びを語った。競技成績は以下のとおり。
順位 氏名 出場コース 1R 2R Total
1 横山 浩康 中部日本シード 73 69 142
2 下野 修照 東日本シード 71 71 142
※プレーオフの結果、横山浩康選手が優勝
3T 棚橋  勝 伊深の森 72 72 144
3T 田中 雄三 新君津 72 72 144
3T 水谷 友哉 中部日本シード 70 74 144
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