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2025年度全日本女子ミッドアマチュアゴルファーズ選手権
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◆6月25日(水)~26日(木)
◆千葉県/新君津ベルグリーンカントリー俱楽部
◆5,642Yards/Par72 参加者 31名
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左から2位タイの清水友莉耶選手、人見佳乃選手、2位タイの石塚明子選手
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| 人見佳乃選手が東日本地区決勝に続く全日本大会初優勝を飾る |
全日本女子ミッドアマチュアゴルファーズ選手権は、人見佳乃選手(46歳)が通算1アンダー、143ストロークで東日本地区決勝に続き全日本大会初優勝を果たした。
大会初日、小雨が降ったり止んだり不安定な天候の中、1アンダー、71でトップに立ったのは人見選手、中島絵美選手(41歳)、廣瀨樹乃選手(25歳)の3名。「リードしているより、並んでいるか追いかける方がいい」という人見選手。一方、東日本地区決勝で人見選手と5ホールに亘るプレーオフの末に敗れ、「リベンジを果たしたい」と意気込む中島選手。そしてミッドアマルーキーの廣瀬選手、2打差の4位タイにつける岡初紀選手(25歳)が最終組となった。
迎えた最終日、岡選手が前半で3バーディ・1ボギーの34をマーク。人見選手と廣瀬選手は37、中島選手38と、3人がスコアを落とす中、単独トップに躍り出た。
しかし強い風が吹き始めた後半、岡選手は11番パー4で痛恨のダブルボギー。その後も3ボギーを叩いて後半41。廣瀬選手、中島選手も共にスコアを落とす中、人見選手は11番パー4でボギーを叩くも冷静なプレーを心掛け、13番パー3でバーディ。そして16番パー4では残り120ヤードを9番アイアンの軽めのショットで数十センチにつけ、値千金のバーディ奪取。続く17、18番も好調なショットを活かしてパーセーブ。最終ラウンドを72で回り、通算1アンダーを守り切って初優勝。2位タイには清水友莉耶選手(27歳)と石塚明子選手(50歳)、そして廣瀨選手が入った。
「今日は爆発力のある若い選手たちがアンダーパーで回っても不思議ではないので、トップにいてもトップじゃない気持ちでいました」と、人見選手。「13番のバーディ以降、終盤に向けて段々良くなり、精神的に余裕を持ってプレーすることができました」と、一時は岡選手に逆転を許すも、心の体力を維持することができたと強調した。
「全日本大会は父(中嶋常幸氏)も勝っていたので、いつか私も勝ちたいと思っていました。いつも応援してくれる家族に感謝したい」と、涙を流して喜びを語った。競技成績は以下のとおり。
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| 順位 |
氏名 |
出場コース |
1R |
2R |
Total |
| 1 |
人見 佳乃 |
新君津 |
71 |
72 |
143 |
| 2T |
清水友莉耶 |
中部日本シード |
76 |
69 |
145 |
| 2T |
石塚 明子 |
中部日本シード |
75 |
70 |
145 |
| 2T |
廣瀨 樹乃 |
アリジ |
71 |
74 |
145 |
| 5 |
中島 絵美 |
東日本シード |
71 |
76 |
147 |
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https://x.gd/jaMCG
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