PGSメールマガジン
★2019 ミッドアマチュアゴルファーズ選手権 
                東日本B地区決勝 競技結果
★コラム「ミッドアマチュアゴルファーズ選手権
                東日本A地区決勝競技を終えて」
★今からでも間に合うPGS競技大会へのエントリーについて
(2019年8月16日号)

公益社団法人 日本パブリックゴルフ協会
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日頃より公益社団法人日本パブリックゴルフ協会(PGS)の競技に
ご参加いただきましてありがとうございます。

 今号では、ミッドアマチュアゴルファーズ選手権 東日本B地区決勝の競技結果レポート、コラム「ミッドアマチュアゴルファーズ選手権 東日本A地区決勝競技を終えて」をお届けいたします。
 また、今からでも間に合うPGS主催競技大会へのお申込みについてご案内いたします。
 みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

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ミッドアマチュアゴルファーズ選手権 東日本B地区決勝 競技結果

コラム「ミッドアマチュアゴルファーズ選手権 東日本A地区決勝競技を終えて」

PGS主催競技についてのご案内
 ◆「全日本パブリックダブルスゴルフ選手権」のご案内
  ◆「PGSアンダーハンディ競技」のご案内
  ◆「PGSドリーム・エイジゴルフ大会」のご案内
  ◆JGA/USGAハンディキャップインデックス取得のご案内

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◆◇ミッドアマチュアゴルファーズ選手権 東日本B地区決勝◇◆
 ◆7月20日(土)~21日(日)
 ◆茨城県/下館ゴルフ倶楽部
 ◆6,663ヤード、パー72 参加者176名
混戦を抜け出した土門英司選手が、プレーオフを制し初優勝
 ミッドアマチュアゴルファーズ選手権東日本B地区決勝は、通算イーブンパーの144ストロークで並んだ、土門英司選手(46歳)と鈴木貴士選手(40歳)によるプレーオフの結果、土門選手が初優勝を果たした。
 大会初日、1アンダーの71で首位に並ぶこと実に5選手。混戦の中で抜け出したのは土門選手だった。「練習ラウンドをしっかりやって初日のスコアも良かったので、優勝は考えていた」という土門選手。最終日も15ホールでパーオンと好調を維持。「これを続けていけば行ける」と通算1アンダーをキープして18番を迎えたが、そのセカンドショットを左に引っ掛けボギーとし、1組前で上がった鈴木選手とのプレーオフへ突入した。1ホール目の18番パー4、「さっきと同じミスをしないようにだけ考えた」というセカンドショット。フェアウェイ左サイドからピッチングウェッジで放った球はピン左およそ4メートルにオン。一方の鈴木選手は左の樹木の間からフェアウェイに出すだけ。3打目でピン横10メートルに乗せたものの、パーパットは入らず。2パットで収めた土門選手の優勝が決まった。
「予選も1位通過だったので、この調子で全日本大会も(優勝に)挑戦したい」と抱負を語った。競技成績は以下のとおり。

順位 氏名 出場コース 1R 2R Total
1 土門 英司 サンクチュアリ霞南 71 73 144
2 鈴木 貴士 ウィンザーパーク 73 71 144
※プレーオフの結果、土門選手が優勝
3 金井 俊輔 三井の森軽井沢 71 74 145
4T 渡邊 哲也 オールドオーチャード 74 72 146
4T 百田 桂一 妻 沼 72 74 146


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 コラム「ミッドアマチュアゴルファーズ選手権
             東日本A地区決勝競技を終えて」
    ~名門・浜野ゴルフクラブ、かく戦えり~
幾多の名勝負が繰り広げられた美しい池が隣接する18番ホール

 去る7月24日(水)~25日(木)に行われたミッドアマチュアゴルファーズ選手権東日本A地区決勝は、千葉県の浜野ゴルフクラブで開催されました。既報のとおり、競技は黒滝公彦選手が3打差を逃げ切って初優勝を遂げましたが、せっかくの名門コースで開催された地区決勝大会。参加された選手の声をお聞きしました。

数々の競技開催実績を誇る、本格的なコースセッティングを堪能!
「コース、グリーン共に綺麗、浜野で出てみたかった!」というのは、今回参加者の中でも最年少の吉岡洋樹選手(26歳)。
「なかなかアマチュア競技で2日間プレーできる機会がない中、このようなコースで2日間プレーさせてもらえてありがたかったです」と、若い世代のゴルファーにとっては滅多にプレーするチャンスがないコースだけに喜びの声。同じく20代として最終日最終組で優勝を争った山本竜佑選手(29歳)も「フェアウェイとファーストカットがきちっと刈り込まれ、長い雨が続いていたにも関わらずグリーンは最高のコンディション。自分の中では最高の体験でした」と、声を弾ませていらっしゃいました。
 若い選手にとっては費用面も気になるところですが、「通常よりも割引になっていたと思いますし、仲間とは『これぐらいなら大丈夫だね』と話していました。普段PGS競技に出ていない人も参加していたと思います」と吉岡選手。
「知り合いの方からは『(出場を)遠慮してくれよ』と言われましたけど、浜野で出たかったので(笑)スコアや成績がよければ自信にも繋がりますから、僕にとってはプレー費の問題ではありませんでした」と山本選手。お二人ともに「また開催されることがあればリベンジしたい」との言葉で締め括りました。
グリーン側から見た、名物の16番ホール

挑戦意欲を掻き立てられる、名門コースでの開催
「昨年の全日本シニアで悔しい思いをしたのでエントリーしました(笑)」というのは、昨年、同じく浜野ゴルフクラブで開催された全日本シニアアマチュアゴルファーズ選手権に参加した山本靖選手(56歳)。
「B地区決勝会場の下館ゴルフ倶楽部が土日の開催ということで浜野を選ばれた方もいらっしゃったと思いますが、パッと見て歴代優勝者が4名いらっしゃいましたし、やはり井上誠一さん設計のコースということでやりがいはありますよね。普段、パブリックコースでのプレーが中心の人も多いと思いますから、今後もこういうコースでの開催が増えれば選手にとっては楽しみになるでしょうし、試しに行ってみようかという方は増えると思います」とのご感想。
「得意とまでは言わないけど、好きなコース」というのは、最終日最終組でプレーした山口祐介選手(51歳)。千葉県在住で、これまでPGS競技に参加経験がなかったという山口選手は、県内競技や他団体競技でプレーする機会があるというベテラン選手。今回は「浜野で開催されると仲間から聞き、しかもミッドアマチュアということで上位入賞のチャンスがあると思って」のエントリー。各ホール広々と打てることから「浜野は飛ばし屋に有利なコース」としながら、「さすがにパー5で2オンを狙うことは厳しかったけど、自分たちの飛距離でも十分に戦えるコース」とのこと。その言葉どおり、最終ラウンドは前半で3バーディを奪い、一時はトップに並んだ山口選手。2日間通算6バーディ、単独5位に喰い込む実力を見せつけ、さすがコースを熟知する地元選手ならではの強さを証明していました。
戦いも終盤に差し掛かり、気合の入る山口選手(右)と山本選手

飛距離が出る選手にとっても気が抜けない18ホール
 一方で、間もなくシニア世代に差し掛かる年齢でありながら、コース全体の距離に物足りなさを感じていた猛者もいらっしゃったようです。2位タイに入賞した田中良博選手(54歳)は、2013年度東日本A地区のチャンピオン。「名門コースでの決勝競技開催は参加者増に繋がるでしょう」としながらも、今回の距離設定について「個人的には短かった。もっと距離があってよかった(笑)」とのご感想。
「18番ホールはセカンドが6番アイアンでオーバー、12番もユーティリティを使ってオーバーしました。8番ホールも2オン可能ですね」と、年齢を感じさせない力強いコメント。200ヤード前後ある4つのパー3も「すべて5番か6番アイアンで打てる距離だったので全く気になりませんでした」と言って笑う田中選手。聞けばオープン競技の常連でいらっしゃるとの事。プロをも凌駕する飛距離で、来年以降はシニア世代にとって手ごわい新人選手となりそうです。
 最後に、「飛距離が出る人にとっても決してやさしいコースではない」と言い切るのは優勝した黒滝公彦選手(50歳)
優勝した黒滝公彦選手

「キャリーで260ヤードを確実に運べるかどうかがカギ。230ヤードから250ヤード付近に配置されるバンカーを越えるにはボールをしっかりとらえなければ越えませんから、飛距離が出るからといってプレッシャーにならないことはないですよ」と、黒滝選手。「バンカーにつかまれば飛ばす人との差が10ヤードから30ヤードになりますから、越えられない人にとってはとても難しいコースだと思いますよ」と続け、さらには「パー3もロングアイアンかユーティリティですから決して楽ではありませんでした」とのご感想。グリーンについても「アンジュレーションやうねりも入っていて、パターが苦手な人は大変苦労するグリーンだと思います。ただ芝目がない分、傾斜どおりに打てばいいのは楽でしたね。“どっちなんだろう?”という所はありませんでした(笑)」

キャディさんがついていただけることのありがたみを実感
 また、今回決勝競技が開催されたことについては、次のようなご感想を述べていらっしゃいました。
「今回、浜野ゴルフクラブでの決勝競技開催ということでキャデイさんがついていただいたのはプレーヤーとしては大変ありがたかったです。セルフプレーはやらなければいけない事が多くて大変なんです。電磁誘導カートならまだしも、これが自走式で運転しなければいけないとなれば尚大変です。日程的な面や費用的な面など、すべてがうまく調整できるわけではないと思いますが、決勝競技は少しずつでも今回のような会場が増えてくれると選手としてはありがたいですね」
キャディさんとの息の合ったプレーも競技の醍醐味
               写真右は田中選手

PGSでは参加者の皆様にとってよりよい競技が開催できるよう準備をしてまいりますので、今後ともPGS競技へご参加の程よろしくお願いいたします。



「全日本パブリックダブルスゴルフ選手権」のご案内
■2人1組のダブルス戦!■
 この競技は2人1組のダブルス戦で、スクランブルの部とベストスコアの部に分かれて競い合う大会です。東日本3地区、中部日本、西日本の5つの地区から全日本大会へ勝ち上がる構成で開催しています。
 是非、全日本大会を目指しダブルスゴルフの楽しさを存分に味わってください。
 年齢制限はございません。アマチュアゴルファーならどなたでもご参加いただけますので、あなたもベストパートナーを見つけて、挑戦してみませんか?

■スクランブル方式とは■
 それぞれのプレーヤーがティーショットを打ちます。2打目以降はその中からベストポジションと思われるボールを選択し、その地点から2人が打ちます。これをカップインするまで繰り返し、スコアを確定する競技方法です。

■ベストスコア方式とは■
 2人がそれぞれ自分のボールを使用してラウンド(通常の個人プレー)します。チーム内で良かったスコアをチームスコアとして採用し、チームスコアを確定する競技方法です。

【8月後半・9月予選開催会場】
◆東日本B地区
  8月30日(金) JGM宇都宮ゴルフクラブ(栃木県)
  9月 9日(月) オールドオーチャードゴルフクラブ(茨城県)
  
◆東日本C地区
  9月 1日(日)
  
ウィンザーパーク ゴルフ アンド カントリークラブ
                    (茨城県)
  9月12日(木) 下館ゴルフ倶楽部(茨城県)
  9月26日(木) 丘の公園清里ゴルフコース(山梨県)
  9月30日(月) 古河ゴルフリンクス(茨城県)
  
◆中部日本地区
  8月27日(火) ウッドフレンズ名古屋港ゴルフ倶楽部(愛知県)
  9月 3日(火) 正眼寺カントリークラブ(岐阜県)
  
◆西日本地区
  8月20日(火) ダンロップゴルフコース(兵庫県)
  9月 6日(金) よみうりゴルフウエストコース(兵庫県)



【競技方法】

 ベストスコアの部:ベストスコア方式による18ホールストロークプレー
 スクランブルの部:スクランブル方式による18ホールストロークプレー

【参加資格】
 アマチュアゴルファー(ペアは男女問わず)

【予選参加料】
 予選/地区決勝/全日本:それぞれ1ペア:12,960円税込
 (プレーフィは別途)

【申込方法】
■インターネットで申し込む
 大会ホームページよりエントリーしてください
 http://bit.ly/2GmFdDM

■お問い合わせ先
 大会事務局まで連絡してください。
 TEL(03-6300-6025)/FAX(03-6382-9605)



PGSアンダーハンディ競技のご案内
■スポンサー杯(ダンロップ杯、ブリヂストン杯、サンレオ杯)開催中!■
 PGSではアンダーハンディ競技としてスポンサー杯(ダンロップ杯、ブリヂストン杯、サンレオ杯)を開催しております。3地区で予選が開催され、11月頃に各地区で決勝(ダンロップ杯決勝、ブリヂストン杯決勝、グランドマンスリー)が行われます。参加される地区の募集概要をご確認の上、是非お申込みください。

【8月後半・9月予選開催スケジュール】
※会場は下記URLよりご確認ください
◆東日本地区
  8月26日(月) サンレオ杯
  9月 4日(水) ブリヂストン杯
  9月10日(火) ダンロップ杯
  9月18日(水) ダンロップ杯
  9月24日(火) ブリヂストン杯
  
◆中部日本地区
  8月22日(木) サンレオ杯
  9月 5日(木) ブリヂストン杯
  9月27日(金) ダンロップ杯
  
◆西日本地区
  9月 5日(木) サンレオ杯
  9月15日(日) ブリヂストン杯
  9月15日(日) ダンロップ杯
  9月17日(火) ダンロップ杯
  9月18日(水) ブリヂストン杯


■■■日程と会場はこちらから■■■
 ■ダンロップ杯    http://bit.ly/2EDFYHk
 ■ブリヂストン杯   http://bit.ly/2T3tJwm
 ■サンレオ杯     http://bit.ly/2T3i5Sn
 ■ハンディ杯     http://bit.ly/2EDeXUj


(1)東 日 本

【参加資格】
 JGA/USGAハンディキャップインデックスを取得している方

【予選参加料】
 〔PGS会員〕
 ■ブラック・ブルークラス/ホワイト・レッドクラス
  1,620円税込(参加賞有り)

 ■ピンククラス
  無料(参加賞無し)
  ※但し、2名以下の場合は開催中止とし、ホワイト・レッドクラスへ自動
   エントリーとなり、競技参加料1,620円税込(参加賞有り)が掛かります。

 〔PGS会員以外〕
 ■ブラック・ブルークラス/ホワイト・レッドクラス
  2,700円税込(参加賞有り)

 ■ピンククラス
  1,080円税込(参加賞無し)
  ※但し、2名以下の場合は開催中止とし、ホワイト・レッドクラスへ自動
   エントリーとなり、競技参加料2,700円税込(参加賞有り)が掛かります。
  ※1組4名同組の組合せをご希望の方(予選のみ可)は、お申し込みの際
   その旨あわせて競技開催コースへお申し出ください。

【申込方法】
 競技開催コースへ直接お申し込みください。


(2)中部日本

【参加資格】
 JGA/USGAハンディキャップインデックスを取得している方

【予選参加料】
 〔PGS会員〕  1,620円税込
 〔J-sys登録者〕 2,160円税込

【申込方法】
 競技開催コースへ直接お申し込みください。


(3)西 日 本

【参加資格】
 PGS会員で、JGA/USGAハンディキャップインデックスを取得している方

【予選参加料】
 〔PGS会員〕  1,620円税込

【申込方法】
 出場を希望する開催コースに電話でお申し込みください。


 
PGSドリーム・エイジゴルフ大会のご案内
■同世代の仲間と元気で長生きを目標に!■
PGSドリーム・エイジゴルフ大会の予選が各地域にて開催されております。
当競技は参加者の年齢をハンディキャップに採用したユニークな大会でシニアゴルファー(65歳以上の男性、60歳以上の女性)を対象にゴルフを通じて「ゴルフの楽しさ」と「元気で長生き」を目標に参加して頂いております。是非、同年代の仲間とゴルフを楽しんでみませんか?

【9月予選開催会場】

◆東日本地区
  9月 5日(木) 下館ゴルフ倶楽部(茨城県)
  9月 5日(木) 千葉よみうりカントリークラブ(千葉県)
  
◆中部日本地区
  9月18日(水) ウッドフレンズ森林公園ゴルフ場(愛知県)
  
◆西日本地区
  9月 5日(木) つるやカントリークラブ 西宮北コース(兵庫県)
  9月 6日(金) 京都大原パブリックコース(京都府)
  9月25日(水) 京阪ゴルフ倶楽部(大阪府)


●●●日程と会場はこちらから●●●
 PGSドリーム・エイジゴルフ大会   http://bit.ly/2FI8nxm


(1)東 日 本

【概要】
個人戦、ペア戦ともにスロープレート方式を使い、1つの大会を複数コースにて同時に開催します。年齢をハンディキャップに採用した18ホールストロークプレーです。

【参加資格】
男子:65歳以上、女子:60歳以上

【予選参加料】
1,620円税込

【申込方法】
出場を希望する開催コースに電話でお申し込みください。


(2)中部日本

【概要】
個人の部、ペアの部を開催します。年齢ハンディキャップとダブルペリア方式によって算出されたハンディキャップによる18ホールストロークプレーです。

【参加資格】
男子:65歳以上、女子:60歳以上

【予選参加料】
◆個人の部:1,620円税込
◆ペアの部:1,620円税込
  (個人の部にも参加の場合は別途1,080円税込

【申込方法】
出場を希望する開催コースに電話でお申し込みください。


(3)西 日 本

【概要】
個人戦にて開催します。年齢をハンディキャップに採用した18ホールストロークプレーです。

【参加資格】
男子:65歳以上、女子:60歳以上

【予選参加料】
◆1,620円税込

【申込方法】
出場を希望する開催コースに電話でお申し込みください。

JGA/USGAハンディキャップインデックス取得のご案内
■JGA/USGAハンディキャップインデックスを取得しよう!■
JGA/USGAハンディキャップインデックスは、全国のゴルファーのハンディキャップを公平にして客観的な方法により算定することにより、年齢・性別・技量が異なるもの同士が対等に競技を楽しめるようにしたもので、日本で唯一のオフィシャルハンディキャップです。PGS加盟コースで「PGS会員登録」をすることで簡便に取得できます。

◆◇◆申込方法◆◇◆
■PGSのホームページにある「JGA/USGAハンディキャップインデックスの取得方法」をご覧ください。
 http://bit.ly/2KkAF2n

■お問い合わせ先
PGS加盟コースまでお電話でお問合せください。



■PGS公式Facebook■
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主催競技に関する詳細やお知らせはPGS公式ホームページ
http://www.pgs.or.jp/をご確認ください。
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公益社団法人 日本パブリックゴルフ協会(PGS)
〒104-0061
東京都中央区銀座1-19-16 銀座昭和ビル2階B室
TEL 03-3563-2388/FAX 03-3563-2390
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