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2022年度PGS中部日本地区女子スーパーシニアアマチュアゴルファーズ選手権
2022年度PGS中部日本地区男子スーパーシニアアマチュアゴルファーズ選手権
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◆11月21日(月)
◆愛知県/ウッドフレンズ名古屋港ゴルフ俱楽部
◆参加者 女子マスターズクラス 12名
女子レジェンドクラス 7名
女子エキスパートクラス 5名
男子マスターズクラス 44名
男子レジェンドクラス 13名
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前列左から田島和美選手、稲垣正子選手、水野あき子選手
後列左から溝口親朋選手、山川敬止選手の各優勝者の皆さん
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スーパーシニア、記念すべき第1回大会が開催される |
今年から新設の2022年度PGS中部日本地区女子スーパーシニアアマチュアゴルファーズ選手権(60歳以上=マスターズクラス、65歳以上=レジェンドクラス、70歳以上=エキスパートクラス)と、2022年度PGS中部日本地区男子スーパーシニアアマチュアゴルファーズ選手権(75歳以上=マスターズクラス、80歳以上=レジェンドクラス)が開催された。
記念すべき第1回大会、各クラスの優勝者は女子60歳以上のマスターズクラスが80ストロークで田島和美選手、65歳以上のレジェンドクラスが79ストロークで稲垣正子選手、そして70歳以上のエキスパートクラスは83ストロークで水野あき子選手、男子75歳以上のマスターズクラスが76ストロークで溝口親朋選手、男子80歳以上のレジェンドクラスが74ストロークで山川敬止選手が、それぞれ優勝を果たした。尚、各クラス共、女子優勝者には2023年度中部日本女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権地区決勝、男子優勝者には2023年度中部日本グランドシニアアマチュアゴルファーズ選手権地区決勝への出場資格が与えられた。
各クラス優勝者のコメントおよび成績表は下記のとおり。
女子マスターズクラス 田島和美選手(80ストローク)
「パットが入らなかったけど、ダブルボギーがなかったから『まあいいか!』って感じです(笑)」
女子レジェンドクラス 稲垣正子選手(79ストローク)
「競技で今年初めての70台のスコアで回ることができました。アプローチとパターで凌ぎました!」
女子エキスパートクラス 水野あき子選手(83ストローク)
「前半はパターが入らなかったけど、後半は入りました。私にとってゴルフは生活の一部です」
男子マスターズクラス 溝口親朋選手(76ストローク)
「前半37だったのに、後半ボギーが続いていたところに14番で2打目が入ってイーグル。おかげで後半も39で回ることができました」
男子レジェンドクラス 山川敬止選手(74ストローク)
「80歳になって何かタイトルが欲しかった。先日、三重県民ゴルフ振興基金県大会で失敗していただけにうれしいです」
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女子マスターズクラス
順位 |
氏名 |
OUT |
IN |
Gross |
1 |
田島 和美 |
40 |
40 |
80 |
2 |
菊川由美子 |
42 |
40 |
82 |
3 |
中村 敦子 |
44 |
39 |
83 |
4T |
先川美智代 |
46 |
41 |
87 |
4T |
早田佳世子 |
45 |
42 |
87 |
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女子レジェンドクラス
順位 |
氏名 |
OUT |
IN |
Gross |
1 |
稲垣 正子 |
41 |
38 |
79 |
2 |
小澤美恵子 |
40 |
43 |
83 |
3 |
内田 宏枝 |
44 |
41 |
85 |
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女子エキスパートクラス
順位 |
氏名 |
OUT |
IN |
Gross |
1 |
水野あき子 |
40 |
43 |
83 |
2 |
和田由紀子 |
42 |
44 |
86 |
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https://bit.ly/3WrI0PI
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男子マスターズクラス
順位 |
氏名 |
OUT |
IN |
Gross |
1 |
溝口 親朋 |
37 |
39 |
76 |
2T |
近藤 羅 |
40 |
38 |
78 |
2T |
城 伸起 |
38 |
40 |
78 |
4T |
棚田 眞夫 |
40 |
39 |
79 |
4T |
小池 稔 |
39 |
40 |
79 |
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男子レジェンドクラス
順位 |
氏名 |
OUT |
IN |
Gross |
1 |
山川 敬止 |
36 |
38 |
74 |
2 |
松本 勝治 |
39 |
38 |
77 |
3 |
小林 秀雄 |
42 |
40 |
82 |
4T |
西村 衛 |
44 |
40 |
84 |
4T |
高橋 一男 |
43 |
41 |
84 |
※高橋一男選手の高は「はしごだか」が正式となります。 |
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