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| PGSメールマガジン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ★「今からでも間に合う、PGS主催競技大会のご案内」 ★2021全日本ミッドアマチュアゴルファーズ選手権 競技結果 |
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| (2021年9月15日号) |
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公益社団法人 日本パブリックゴルフ協会 http://www.pgs.or.jp/ |
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※本メールは選手権競技エントリー時に「PGSメルマガ配信を希望する」 を選択してくださった方にお送りしております。 配信の停止は文末をご覧ください。  みなさん、こんにちは！ 毎週各地でプロたちの熱い試合が繰り広げられています。 皆様の中にはきっと「トーナメント観戦が趣味！」という方も多いのではないでしょうか？ 9月に入ってからもプロトーナメントでPGS選手権競技に出場していた選手の活躍が多く見られました。 国内男子ゴルフツアーのフジサンケイクラシックでは2018年、19年賞金王の今平周吾プロがツアー通算5勝目を飾りました。今平プロは2011年にPGS競技の全日本アマチュアゴルファーズ選手権（旧大会名：全日本パブリックアマチュアゴルフ選手権競技）に出場し5位の成績を残しています。 当日の写真や情報については下記URLからご覧になれます。  https://www.facebook.com/PGSamagolfers/posts/122829913434527また女子ではJLPGAステップアップツアー「カストロールレディース」で、岩井千怜プロが上野菜々子プロとのルーキー同士の対決となったプレーオフを制して優勝しました！ そんな岩井プロと上野プロ2人ですが、過去にPGS選手権競技に出場しています。 プロテストに合格し、ルーキーイヤーに活躍している姿を見るのは非常に喜ばしいことです。岩井プロの双子の姉・明愛プロとワンツーフィニッシュを決めた2019年度東日本女子アマチュアゴルファーズ選手権等は、下記URLより参照できます。 https://www.facebook.com/PGSamagolfers/posts/122235090160676そして日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯では、東京五輪銀メダルの稲見萌寧プロが通算19アンダーで圧勝しました。 これで国内メジャー初制覇で今年7勝目、ツアー通算9勝目。 2016年全日本女子パブリックアマチュアゴルフ選手権競技での稲見プロ(当時16歳)の写真はこちらよりご覧になれます。 https://www.facebook.com/PGSamagolfers/posts/112407614476757
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|  全日本スクランブルアマチュアゴルファーズ選手権
エントリー受付中
| 前期予選会が終了し、9月より後半戦を開催しております。予選会の通過者は地区決勝・決勝大会に進み、勝ち上がった選手たちが全日本大会に出場し、チャンピオンを決定します。国内最大規模のスクランブル選手権で頂点を目指してみませんか。皆様の参加をお待ちしております。エントリーが定員に達した場合、受付を終了させて頂きます。お申し込みはお早めに！ | 【エントリー部門】 1 チーム戦 ：4名1チーム 2 ダブルス戦 ：2名1ペア ※ペア構成・チームに性別年齢ハンディキャップの制限無し 【参加料】 1 チーム戦 ：予選／地区決勝／全日本それぞれ1チーム：26,400円 (消費税込・プレーフィ別途) 2 ダブルス戦：予選／全日本それぞれ1チーム：13,200円 (消費税込・プレーフィ別途) 【エントリー・大会概要はこちらから】  【10月後期予選スケジュール】
| PGSチャリティー東日本パブリックダブルスゴルフ選手権
エントリー受付中
| 9月7日より新設競技「PGSチャリティー東日本パブリックダブルスゴルフ選手権」の予選会を開催しております。PGS東日本加盟コースを舞台に3つのクラスを設け、老若男女を問わず幅広くゴルファーの皆様をお待ちしております。 | また本競技では、チャリティー活動の一環として参加費の一部を新型コロナウイルス感染症対処に奮闘している、日本医師会へ寄付いたします。 【競技方法】 「ベストボール方式」 それぞれが各自の球をプレーし、どちらか少ない方を選択し、そのホールのチームスコアとする 【エントリー部門】 1 オープンクラス：ペア構成に制限無 2 シニアクラス ：55歳以上のペア限定 3 レディスクラス：女性同士ペア限定 【参加料】 予選会：1ペア／13,100円 (消費税込、チャリティ1,000円込、プレーフィーは別途) 決 勝：1ペア／13,200円 (消費税込、プレーフィーは別途) 【エントリー・大会概要はこちらから】  【予選スケジュール】
【決勝スケジュール】
| PGSスポンサー杯
エントリー受付中 | アンダーハンディ競技のPGSスポンサー杯(ダンロップ杯、ブリヂストン杯、サンレオ杯)を開催しております。 開催日程はPGSホームページをご確認の上、お申し込みください。 http://bit.ly/33mpxcU東日本地区 【参加資格】 JGA/USGAハンディキャップインデックスを取得している方 【予選参加料】 〔PGS会員〕 ●ブラック・ブルークラス 1,650円(消費税込)(参加賞有り) ●ホワイト・レッドクラス 1,650円(消費税込)(参加賞有り) ●ピンククラス 無料（参加賞無し) ※但し、2名以下の場合は開催中止とし、ホワイト・レッドクラスへ自動エントリーとなり、競技参加料1,650円(消費税込)(参加賞有り)が掛かります。 〔PGS会員以外〕 ●ブラック・ブルークラス 2,750円(消費税込)(参加賞有り) ●ホワイト・レッドクラス 2,750円(消費税込)(参加賞有り) ●ピンククラス 1,100円(消費税込)(参加賞無し) ※但し、2名以下の場合は開催中止とし、ホワイト・レッドクラスへ自動エントリーとなり、競技参加料2,750円(消費税込)(参加賞有り)が掛かります。 ※1組4名同組の組合せをご希望の方(予選のみ可)は、お申し込みの際その旨あわせて競技開催コースへお申し出ください。 【申込方法】 競技開催コースへ直接お申し込みください。 中部日本地区 【参加資格】 JGA/USGAハンディキャップインデックスを取得している方 【予選参加料】 〔PGS会員〕 1,650円(消費税込) 〔J-sys登録者〕 2,200円(消費税込) 【申込方法】 競技開催コースへ直接お申し込みください。 西日本地区 【参加資格】 PGS会員で、JGA/USGAハンディキャップインデックスを取得している方 【予選参加料】 〔PGS会員〕 1,650円(消費税込) 【申込方法】 競技開催コースへ直接お申し込みください。 寄附金募集のご案内
PGSはゴルフの初心者でも楽しめるアンダーハンディ競技から競技志向のゴルファーのためのスクラッチ競技まで数多くの大会を開催しております。アマチュアゴルファーの皆様にゴルフの楽しさ、健康増進のためのプレーの機会を提供しております。 | 今後もゴルフの普及と振興を行っていくための寄附金を広く募集しておりますので、皆様のサポートを宜しくお願い致します。 寄附された方々には「記念品」を贈呈させて頂きます。 ■記念品について 記念品はPGS加盟コースでプレー代の一部に使える 「ゴルフ振興券」となります。 ご寄附をいただきました金額に応じて記念品をご用意させていただいております。
■「ゴルフ振興券」利用可能コース一覧 http://www.pgs.or.jp/pgsinfo/shinkoken/shinkoken.pdf■ご案内やお申し込みはこちらから http://www.pgs.or.jp/pgsinfo/shinkoken/banner-kifu.pdf■税制上の優遇制度 公益社団法人は「特定公益増進法人」に該当し、公益社団法人に対して行った寄附については、税制上の優遇制度が認められております。PGSへのご寄附は、個人の寄附金控除として「所得控除」ができます。
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| ■2021全日本ミッドアマチュアゴルファーズ選手権
| ◆9月8日(水)～9日(木) |
◆兵庫県／グランドオークプレイヤーズコース ◆7,009Yards／Par72 参加者 169名  谷本伊知郎選手が2位に9打差をつけ、同大会6勝目を達成 | 全日本ミッドアマチュアゴルファーズ選手権は、通算7アンダーの137ストロークで、谷本伊知郎選手(48歳)が同大会通算6勝目を飾った。 |
グランドオークプレイヤーズコースの長い距離と絞り込まれたフェアウェイに多くの選手が手こずった今大会。ただひとり2日間ともに60台をマークした谷本選手が堂々の優勝を果たした。 「勝つためには飛距離を抑え、フェアウェイキープを心掛けた。それが功を奏した」と、ほっとした表情を浮かべた。最終日は1番のスタートホールでラインの読み違いから3パットのボギーとしてしまったものの、その後は安定したショットでことごとくチャンスにつけ、3番パー3を皮切りに計5個のバーディを積み重ねた。2015年に同コースで開催された全日本パブリックミッドアマチュアゴルフ選手権競技(当時)でも優勝しており、コースは熟知。しかも大会直前の2日間は練習ラウンドに費やし、コースチェックは細部にまで及んだ。終わってみれば2位に9打差のひとり旅。「結果を出せてほっとした」と胸を撫でおろした。 初日6位タイとやや出遅れた、西日本ミッドアマチュアゴルファーズ選手権の覇者、奥松良太選手(30歳)が2位、三上陽二郎選手(27歳)、井上高明選手(50歳)が3位タイに入賞を果たした。競技成績は以下のとおり。 
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