PGSメールマガジン
★「今からでもエントリーが間に合う競技大会のご案内」
★PGSチャリティー中部日本地区スクラッチ選手権
             男子ミッドシニア地区決勝 競技結果
             女子シニア地区決勝 競技結果
             女子グランドシニア地区決勝 競技結果
★全日本ダブルススクランブルアマチュアゴルファーズ選手権
             オープンクラス全日本決勝 競技結果
             ミックスクラス全日本決勝 競技結果
(2020年10月15日号)

公益社団法人 日本パブリックゴルフ協会
http://www.pgs.or.jp/

※本メールは選手権競技エントリー時に「PGSメルマガ配信を希望する」
を選択してくださった方にお送りしております。
配信の停止は文末をご覧ください。

https://www.toto-growing.com/
 日頃より公益社団法人日本パブリックゴルフ協会(PGS)の活動にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 本年度限定で開催した「2020年度PGSチャリティースクラッチゴルフ選手権」は中部日本地区の大会が終了し、新型コロナウイルス感染症対策の最前線で闘う医療従事者を支援するために参加料の一部を公益社団法人日本医師会に寄附致しました(寄附額:1,482,000円)。

 当競技の趣旨目的にご理解いただき、ご出場いただきました選手の皆様へ心より感謝申し上げます。

 最後に、PGSチャリティー中部日本地区スクラッチ選手権各地区決勝競技結果と、全日本ダブルススクランブルアマチュアゴルファーズ選手権各クラス全日本決勝の競技結果をお届けします。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 目 次 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


2020年度PGS主催競技のご案内
  ◆1.PGSスポンサー杯のご案内
  ◆2.寄附金募集のご案内
  ◆3.JGA/USGAハンディキャップインデックス取得のご案内





PGSチャリティー中部日本地区スクラッチ選手権
             男子ミッドシニア地区決勝 競技結果
             女子シニア地区決勝 競技結果
             女子グランドシニア地区決勝 競技結果




全日本ダブルススクランブルアマチュアゴルファーズ選手権
             オープンクラス全日本決勝 競技結果
             ミックスクラス全日本決勝 競技結果

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1.PGSスポンサー杯のご案内
 アンダーハンディ競技のPGSスポンサー杯(ダンロップ杯、ブリヂストン杯、サンレオ杯)を東日本地区と中部日本地区で開催しております。
※西日本地区は中止

開催日程はPGSホームページをご確認の上、お申し込みください。
http://bit.ly/33mpxcU

東日本地区
【参加資格】
JGA/USGAハンディキャップインデックスを取得している方

【予選参加料】
〔PGS会員〕
●ブラック・ブルークラス 1,650円(税込)(参加賞有り)
●ホワイト・レッドクラス 1,650円(税込)(参加賞有り)

●ピンククラス 無料(参加賞無し)
※但し、2名以下の場合は開催中止とし、ホワイト・レッドクラスへ自動エントリーとなり、競技参加料1,650円(税込)(参加賞有り)が掛かります。

〔PGS会員以外〕
●ブラック・ブルークラス 2,750円(税込)(参加賞有り)
●ホワイト・レッドクラス 2,750円(税込)(参加賞有り)

●ピンククラス 1,100円(税込)(参加賞無し)
※但し、2名以下の場合は開催中止とし、ホワイト・レッドクラスへ自動エントリーとなり、競技参加料2,750円(税込)(参加賞有り)が掛かります。

※1組4名同組の組合せをご希望の方(予選のみ可)は、お申し込みの際その旨あわせて競技開催コースへお申し出ください。

【申込方法】
競技開催コースへ直接お申し込みください。

中部日本地区
【参加資格】
JGA/USGAハンディキャップインデックスを取得している方

【予選参加料】
〔PGS会員〕   1,650円(税込)
〔J-sys登録者〕 2,200円(税込)

【申込方法】
競技開催コースへ直接お申し込みください。

2.寄附金募集のご案内
 当協会はゴルフの初心者でも楽しめるアンダーハンディ競技から競技志向のゴルファーのためのスクラッチ競技まで数多くの大会を開催し、アマチュアゴルファーの皆様にゴルフの楽しさ・健康増進のためのプレーの機会を提供しております。
 今後もゴルフの普及と振興を行っていくための寄附金を広く募集しておりますので、皆様のサポートを宜しくお願い致します。
寄附された方々には「記念品」を贈呈させて頂きます。

ご案内やお申し込みはこちらから
http://www.pgs.or.jp/pgsinfo/shinkoken/banner-kifu.pdf

■税制上の優遇制度
公益社団法人は「特定公益増進法人」に該当し、公益社団法人に対して行った寄附については、税制上の優遇制度が認められております。当協会は、個人の寄附金控除として「所得控除」ができます。

■記念品の贈呈
ご寄附をいただきました金額に応じて記念品をご用意させていただいております。
寄附額 記念品
3千~5千円未満 ゴルフ振興券1枚
5千~1万円未満 ゴルフ振興券2枚
1万円以上 1万円毎ゴルフ振興券4枚


3.JGA/USGAハンディキャップインデックス取得のご案内
■JGA/USGAハンディキャップインデックスを取得しよう!
 JGA/USGAハンディキャップインデックスは、全国のゴルファーのハンディキャップを公平にして客観的な方法により算定することにより、年齢・性別・技量が異なるもの同士が対等に競技を楽しめるようにしたもので、日本で唯一のオフィシャルハンディキャップです。PGS加盟コースで「PGS会員登録」をすることで簡便に取得できます。

【申込方法】
■PGSのホームページにある
「JGA/USGAハンディキャップインデックスの取得方法」をご覧ください。
http://bit.ly/2KkAF2n

■お問い合わせ先
PGS加盟コースでお問い合わせください。



◆◇PGSチャリティー中部日本地区スクラッチ選手権男子ミッドシニア地区決勝
◆9月29日(火)~30日(水)
◆愛知県/名古屋広幡ゴルフコース
◆6,285ヤード、パー72 参加者86名
木村雄一選手が2位に4打差をつけ、自身3度目の優勝を飾る
 PGSチャリティー中部日本地区スクラッチ選手権男子ミッドシニアは、木村雄一選手(70歳)が通算3オーバーの147ストロークで、優勝を果たした。
 大会初日に2アンダーの70ストロークをマークし、エージシュートを達成した木村選手。過去に中部日本地区のシニア、ミッドシニアを制し、自身3度目となる優勝へ向けて「気持ちの高揚はない。自分のゴルフをするのみ」と単独首位からスタート。ところが、インスタートとなった最終ラウンドはボギーが先行。14番まで5連続ボギーでスコアを落とし、同組の架谷八郎選手(69歳)にトップの座を明け渡したが、後半に入り2番パー3でカップ左手前3メートルをジャストタッチで沈めてバーディ。直後の3、4番で連続ボギーを叩いたが、8番で狙い通りのセカンドショットから1メートル、9番ではグリーン左端から15メートルのバーディパットを沈め、初日と同じ連続バーディフィニッシュ。終わってみれば2位とは4打差がついていた。
「2日続けて8、9番でバーディ、スコアも35が3つ。自分でも驚いています(笑)よっぽどついていたんですね」と木村選手。コースの攻略メモを取り続け、身体の手入れや準備を怠らないという木村選手に勝利の女神は微笑んだ。競技歴20年、節目の年に見事シニア3勝目を達成した。競技成績は以下のとおり。

順位 氏名 出場コース 1R 2R TOTAL
1 木村 雄一 名古屋港 70 77 147
2T 松本 英司 名古屋広幡 78 73 151
2T 架谷 八郎 小杉 73 78 151
4T 右城 省三 アリジ 78 74 152
4T 千葉 純一 名古屋港 76 76 152
4T 青木 清治 名古屋港 76 76 152


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◆◇PGSチャリティー中部日本地区スクラッチ選手権女子シニア地区決勝
◆9月29日(火)~30日(水)
◆愛知県/名古屋広幡ゴルフコース
◆5,661ヤード、パー72 参加者36名
大川淳子選手がプレーオフを制して涙の初優勝を飾る
 PGSチャリティー中部日本地区スクラッチ選手権 女子シニアは、通算13オーバーの157ストロークで並んだ大川淳子選手(57歳)と菊川由美子選手(60歳)によるプレーオフの結果、大川選手が初優勝を果たした。
「ゴルフ人生の中で最高のプレー。最高の2日間でした!」
 昨年の中部日本女子シニア地区決勝、最終日に83を叩き優勝を逃した悔し涙とは対照的に、大粒の涙を流しながら歓喜の声を上げた大川選手。
 大会前、師と仰ぐ中部日本地区で活躍する神谷茂さんより“常にチャレンジャーであれ”とアドバイスを受けた。その心構えを胸に、最終日は「周りは格上の選手ばかり。順位を落とさないことだけ考え、最後まで優勝争いに加わる」と目標を定めた。すると、スコアを落とす上位選手を尻目に気がつけば首位へ浮上。後半の連続ボギーとダブルボギーのピンチを乗り越え、18番ではグリーン右手前からの3打目を50センチに寄せてパーセーブ。1組前で上がった菊川選手とのプレーオフに持ち込んだ。その1ホール目、共にグリーン手前からとなった3打目を、再び50センチに寄せるスーパーアプローチ。菊川選手がパーパットを外し、大川選手の初優勝が決まった。
「1年間、神谷さんからアプローチを教わってきたので結果を出したかった」と、大川選手。「仲間やお世話になっている方々、そしていつも応援してくれる主人に感謝します」と、うれし涙が止まらなかった。競技成績は以下のとおり。

順位 氏名 出場コース 1R 2R TOTAL
1 大川 淳子 名古屋広幡 78 79 157
2 菊川由美子 名古屋港 80 77 157
※プレーオフの結果、大川淳子選手が優勝
3 北川 京子 アリジ 77 81 158
4 吉川 美香 名古屋広幡 77 82 159
5 土士田聡代 名古屋港 81 82 163


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◆◇PGSチャリティー中部日本地区スクラッチ選手権
               女子グランドシニア地区決勝
◆9月29日(火)~30日(水)
◆愛知県/名古屋広幡ゴルフコース
◆5,661ヤード、パー72 参加者9名

菊川由美子選手が、初開催の女子グランドシニアを制す
 PGSチャリティー中部日本地区スクラッチ選手権女子グランドシニアは、菊川由美子選手(60歳)が通算13オーバーの157ストロークで、優勝を果たした。
 今大会で初めて開催された女子グランドシニアを制した菊川選手。チャリティー大会ということで女子シニアにもエントリーし、プレーオフで敗れたものの堂々2位入賞。グランドシニアでは6打差の圧勝だった。
 自身3年ぶりとなる当コース、砲台グリーンの難しさを警戒して練習ラウンドを一回こなしての本番で「初日はダブルボギーも打たず、上出来でした」と80ストロークで単独首位発進。最終日は「優勝を考えず、ボギーを打ったところでパーを獲る」ことを心掛けた。左ドッグレッグの3番パー5でドライバーショットを左に引っ掛けるミスからダブルボギーを叩いたが、気持ちを落とすことなくその後はパーを積み重ねた。前半を40で折り返し、後半に入ると13番でチャンスが来た。グリーンエッジまで上りを含み135ヤードのセカンドをユーティリティの6番でピン奥4メートルにつける。この下りのスライスラインを沈めてバーディ奪取。17、18番をボギーとしたものの、後半を37でまとめて77でホールアウト。前日を上回るスコアでの優勝に「自分の納得がいくゴルフができ、成長することができました」と喜びのコメントで締め括った。競技成績は以下のとおり。

順位 氏名 出場コース 1R 2R TOTAL
1 菊川由美子 名古屋港 80 77 157
2 岩佐 洋子 名古屋広幡 81 82 163
3 宮原まさ子 正眼寺 82 83 165
4 宇野 優子 名古屋広幡 81 86 167
5 北原 治美 名古屋港 85 87 172


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◆◇全日本ダブルススクランブルアマチュアゴルファーズ選手権
                 オープンクラス全日本決勝
◆9月29日(火)
◆静岡県/葛城ゴルフ倶楽部・山名コース
◆(男 子)6,504ヤード・パー72
 (シニア)6,159ヤード・パー72
 (女 子)5,215ヤード・パー72
◆参加ペア数 58ペア

泉佐野歴代クラチャンコンビが、ハイレベルなバーディ合戦を制す
 2020年度全日本ダブルススクランブルアマチュアゴルファーズ選手権オープンクラス全日本決勝は、61ストロークで泉佐野歴代クラチャンコンビが優勝した。
 インスタートの序盤こそパープレーが続いたものの、13番のバーディを皮切りに17番までに3バーディを奪うと、18番パー5では残り220ヤードからグリーンほぼ真横まで運びチップインイーグルを決める豪快なプレー。前半を31で折り返すと、後半の1番から5番まで圧巻の5連続バーディ。さらに7番パー3ではティショットを曲げた辻田晴也選手をカバーするように、東本浩二選手が6番アイアンで打った球はピン筋一直線に飛んでいき、これまた1メートル半につける絶好調ぶり。「ピンを刺していくアイアンショットとパターがよかった」と、その殆どがワンピン以内からのバーディという内容で1イーグル・9バーディ・ノーボギーの61。11アンダーパーで優勝を決めた。 「前半で30をマークしているチームがあったので、最後までわかりませんでした」と2人が言う通り、1打差の2位に2チームが入賞するハイレベルな争いの中、最後まで気を抜かずに攻め続けた。
 チーム名のとおり、大阪の泉佐野カントリークラブのクラブチャンピオン同士、日頃は同クラブ研修会で切磋琢磨する仲。「全米ミッドアマ出場が目標」という若い辻田選手と、「身体のケアを怠らず、いつまでも若い選手のお手本となるように」というベテランの東本選手のコンビが、ダブルスならではの噛み合ったプレーで勝利を手にした。競技成績は以下のとおり。

順位 チーム名 選手名 OUT IN TOTAL
1位 泉佐野歴代クラチャンコンビ 辻田 晴也 東本 浩二 30 31 61
2位 武庫の台チーム特A 福本  徹 三野宮秀男 32 30 62
3位 CK 鈴木 康太 廣瀬 淳一 30 32 62
4位 チームなごみ矢 中居 清行 岡田 正巳 31 32 63
5位 出たとこ勝負 澤田  勉 高柳 哲也 31 33 64
※辻田晴也選手の辻は「1点しんにょう」が正式となります。


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◆◇全日本ダブルススクランブルアマチュアゴルファーズ選手権
                 ミックスクラス全日本決勝
◆9月30日(水)
◆静岡県/葛城ゴルフ倶楽部・山名コース
◆(男 子)6,504ヤード・パー72
 (シニア)6,159ヤード・パー72
 (女 子)5,215ヤード・パー72
◆参加ペア数 42ペア

勝負に対する強い執念で、興味の無い嫁が優勝を果たす
 2020年度全日本ダブルススクランブルアマチュアゴルファーズ選手権ミックスクラス全日本決勝は、63ストロークで回った興味の無い嫁が優勝した。
 1イーグル・7バーディ・ノーボギー。トータル9アンダーパーにも、「最終ホールで1メートル半のバーディパットを外してしまって……」と、守谷敦子選手は悔やむ。入れればインコースは29、トータル10アンダーで優勝が決まっていたが、2位のTeam sonrisa と同スコアでマッチング・スコアカード方式により優勝が決まった。
「前半は2人のプレーが噛み合いませんでした。同組のチームもスコアが良かったので、お昼は食事をとらずパッティングの練習をして午後に臨みました」と敦子選手。その甲斐あり、後半に入ると10、11番と連続バーディ。15番パー5では、ご主人の征広選手がグリーン手前30ヤードからチップインイーグルを決めるなど、後半は2人のプレーが見事に噛み合った。
「ダブルスは同組の方たちと和気あいあい楽しい雰囲気ですが、勝たないと意味がありません」と、敦子選手。敦子選手は、日本女子ミッドアマチュア選手権を始め、これまでの個人戦優勝歴は10勝以上、日本女子オープンや国体代表にも選ばれるトップアマ。「出るからには優勝を狙っている」と、勝負に強いこだわりを見せる。今回は、そんな奥様を見てきた征広選手が「自分も何かの大会で日本一になりたい」という希望から参加を決めたそうで、チーム名は征広選手の申し出に対する敦子選手の返事の様子に由来するとか。メダルを首からかけ、満面の笑みでNo.1のポーズを決めてみせた。競技成績は以下のとおり。

順位 チーム名 選手名 OUT IN TOTAL
1位 興味の無い嫁 守谷 敦子 守谷 征広 33 30 63
2位 Team sonrisa 尾上 博治 高岡奈穂子 29 34 63
3位 しじみ習慣 佐々木夕貴 松岡 國男 33 31 64
4位 A&I 有居 昌輝 石坂 翔子 31 33 64
5位 チーム☆富士小野GC 原田 貴子 森  正行 33 31 64



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主催競技に関する詳細やお知らせはPGS公式ホームページ
http://www.pgs.or.jp/をご確認ください。
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