PGSメールマガジン
★2019 女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権
                   各地区決勝 競技結果
★2019 ミッドシニアアマチュアゴルファーズ選手権
                   各地区決勝 競技結果
★PGS開催競技のご案内について
(2019年10月16日号)

公益社団法人 日本パブリックゴルフ協会
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 日頃より公益社団法人日本パブリックゴルフ協会(PGS)の競技にご参加いただきましてありがとうございます。

 今号では、女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権各地区決勝、ミッドシニアアマチュアゴルファーズ選手権各地区決勝の競技結果レポートをお届けいたします。
 また、「PGS開催競技」についてご案内いたします。
 みなさまのご参加を心よりお待ちしております。


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 目 次 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権 各地区決勝 競技結果
  ◆女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権東日本地区 競技結果
  ◆女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権中部日本地区 競技結果
  ◆女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権西日本地区 競技結果

ミッドシニアアマチュアゴルファーズ選手権 各地区決勝 競技結果
  ◆ミッドシニアアマチュアゴルファーズ選手権東日本地区 競技結果
  ◆ミッドシニアアマチュアゴルファーズ選手権中部日本地区 競技結果
  ◆ミッドシニアアマチュアゴルファーズ選手権西日本地区 競技結果

「PGS開催競技」について
  ◆「PGSアンダーハンディ競技」のご案内
  ◆「PGS中部日本地区、西日本地区月例会」のご案内
  ◆JGA/USGAハンディキャップインデックス取得のご案内

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◆◇女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権東日本地区決勝◇◆
 ◆9月25日(水)~26日(木)
 ◆千葉県/紫あやめ36
 ◆5,810ヤード、パー72 参加者48名
林純花選手が9打差をつける圧勝で逃げ切る
 女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権東日本地区決勝は、通算11オーバーの155ストロークで林純花選手(55歳)が優勝を果たした。
 大会初日、15番ホールから怒濤の4連続バーディを決めた林選手。距離は短いものの、ラフが深いコースに各選手が手こずる中、自身も前半はパッティングが不調だったが、共に出場した仲間の好調ぶりを聞いて発奮。後半はボールを強めに打つことで流れを変え、上がり4ホールの連続バーディに繋げた。最終日はバーディこそなかったものの好調を維持。他の追随を許すことなく、2位に実に9打の大差をつけて逃げ切った。
「小さいグリーンでスピードが出るとこんなにも難しいものか、と(笑)。もう少し何とかならないものかと思いましたが、楽しみながらプレーできました。最終日はショートゲームが少し冴えなかったので、先輩のショットを見ながらプレーしました。次回はもっとがんばります!」と、爽やかな笑顔で締め括った。競技成績は以下のとおり。

順位 氏名 出場コース 1R 2R Total
1 林 純花 紫あやめ36 76 79 155
2T 和泉 友子 千葉よみうり 80 84 164
2T 藤 伊津子 紫あやめ36 79 85 164
4T 黒木 蘭 東日本シード 82 83 165
4T 畑中 朝子 東日本シード 80 85 165
4T 山口 久美 紫あやめ36 78 87 165

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◆◇女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権中部日本地区決勝◇◆
 ◆9月24日(火)~25日(水)
 ◆愛知県/ウッドフレンズ名古屋港ゴルフ倶楽部
 ◆5,731ヤード、パー72 参加者38名
菊川由美子選手が激闘のプレーオフを制し、初優勝!
 女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権中部日本地区決勝は、通算11オーバー、155ストロークで並んだ菊川由美子選手(59歳)と高橋麻由選手(50歳)によるプレーオフの結果、菊川選手が初優勝を果たした。
 10番パー4から始まったプレーオフは凄まじい戦いとなった。互いにパーオンできず、先に3打目を打った高橋選手はピンまで13メートルの長いパット。菊川選手も右サイドからのアプローチを失敗し、およそ14メートルのパーパットを残した。
 しかし、強くヒットした菊川選手の球はピンにガシャン! と当たってカップイン。そして、何と高橋選手も入れ返した。
「絶対にオーバーさせようと思って打ったら、強く打ち過ぎちゃって」とは菊川選手。高橋選手も「私も! と思って打ったら入っちゃった!」と2人共に驚きの表情。
 プレーオフ2ホール目の18番パー4。3打目勝負となった高橋選手のアプローチはピン手前2メートルにオン。ところが、菊川選手はこの内に入れる1メートルにつけ返し、これを決めた菊川選手が初優勝を飾った。この日が誕生日だった菊川選手は、「そのこともあるけど、勝って5年シードをいただけたのがうれしい」と、満面の笑みでトロフィーを掲げた。競技成績は以下のとおり。

順位 氏名 出場コース 1R 2R Total
1 菊川 由美子 中部日本シード 75 80 155
2 高橋 麻由 森林公園 77 78 155
※プレーオフの結果、菊川選手が優勝
3 大川 淳子 名古屋港 75 83 158
4 永山 恵子 名古屋港 79 81 160
5T 北原 治美 中部日本シード 82 80 162
5T 北川 京子 名古屋港 80 82 162

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◆◇女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権西日本地区決勝◇◆
 ◆9月26日(木)~27日(金)
 ◆京都府/京都大原パブリックコース
 ◆5,331ヤード、パー72 参加者45名
伊藤清美選手がプレーオフを制して初優勝を飾る
 女子シニアアマチュアゴルファーズ選手権西日本地区決勝は、通算10オーバーの154ストロークで伊藤清美選手(65歳)と梅田紗ゆり選手(67歳)が並び、プレーオフの結果、伊藤選手が大会初優勝を飾った。
 初日77をマークして首位に立った梅田選手から5打差、最終日を8位タイからスタートした伊藤選手がこの日パープレーと猛追。プレーオフでの決着となった。プレーオフは10番パー4の繰り返しで行われ、1ホール目に梅田選手がピン奥10メートルにパーオンしたものの3パットでボギーにしたのに対し、伊藤選手は3オンながらも3メートルのパーパットを手堅く沈めパー。初めてのビッグタイトルを手にした。
 梅田選手がパーパットを外した瞬間、伊藤選手は少し驚きの表情を浮かべた。「まさか自分が優勝できるとは。何か恐れ多いような気がして」。優勝を意識することなくプレーを続けた、まさに無欲の勝利だ。初日は出遅れたが10番からスタートした最終日は前半をスコアカード通りのパープレー。バックナインでも4番をボギーとしたものの8番でバーディを取り返した。パーオンしなかったのは4ホールのみ。ショットとパットが冴えわたった。「上出来すぎる2日間」と謙遜するが、そのプレーは紛れもなく優勝者にふさわしいものだった。競技成績は以下のとおり。

順位 氏名 出場コース 1R 2R Total
1 伊藤 清美 岡山空港 82 72 154
2 梅田 紗ゆり 京都大原 77 77 154
※プレーオフの結果、伊藤選手が優勝
3 川村 三夏子 よみうり 78 79 157
4 浜 裕子 北神戸 78 80 158
5T 幸塚 由紀 グランドオーク 82 78 160
5T 田辺 由美子 アオノ 80 80 160

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◆◇ミッドシニアアマチュアゴルファーズ選手権東日本地区決勝◇◆
 ◆9月25日(水)~26日(木)
 ◆千葉県/紫あやめ36
 ◆6,167ヤード、パー72 参加者124名
紺野秋雄選手が僅差の接戦を制し、ミッドシニア初優勝!
 ミッドシニアアマチュアゴルファーズ選手権東日本地区決勝は、通算5オーバーの149ストロークで紺野秋雄選手(68歳)が初優勝を果たした。
 大会初日、トップに2打差の75で3位タイにつけた紺野選手。「3パットが3回。スコアを作るのが大変だった」と、グリーン上で苦労するも優勝を射程内にとらえる絶好の位置。紺野選手と同組で、8番パー3でホールインワンを達成した平野義夫選手(67歳)が73で単独トップ。1打差の2位に善方幸次選手(65歳)、3位タイには紺野選手を含め5名が並ぶ混戦となった。
 最終日、トップの平野選手は前半で40を叩いて失速。後半も43といいところなく優勝争いから脱落。接戦の中、浮上したのが紺野選手だった。10番でバーディチャンスから3パットのボギーを叩き「ショックだったけど、その後15番まで辛抱できたのがよかった」と、我慢のプレーを続けているとチャンスが再び訪れた。16番パー3、154ヤードのフォローを8番アイアンで打った球はピン手前5メートルにオン。上りのややフックラインを沈めて抜け出した。最終18番ではティショットを右の林へ打ち込みまたもやピンチが訪れるが、上り3メートルのパーパットを決めて僅差を守り切った。
「後半15番まで辛抱できたことが勝因。この調子で全日本も狙いますよ!」と、満面の笑顔で締め括った。競技成績は以下のとおり。

順位 氏名 出場コース 1R 2R Total
1 紺野 秋雄 ウィンザー 75 74 149
2T 宇田川 光男 紫あやめ36 79 71 150
2T 善方 幸次 昭和の森 74 76 150
4T 関口 正喜 朝霞 76 76 152
4T 小倉 幸雄 市原 75 77 152

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◆◇ミッドシニアアマチュアゴルファーズ選手権中部日本地区決勝◇◆
 ◆9月24日(火)~25日(水)
 ◆愛知県/ウッドフレンズ名古屋港ゴルフ倶楽部
 ◆6,290ヤード、パー72 参加者142名
小島朋広選手が2位に6打差をつけ、4年ぶり3回目の優勝を決める
 ミッドシニアアマチュアゴルファーズ選手権中部日本地区決勝は、通算1アンダーの143ストロークで、小島朋広選手(70歳)が優勝を飾った。
 今年のグランドシニア中部日本地区決勝に続き、本大会、実に3勝目となる。
「最近落ち着いてやれるようになった。これもゴルフ仲間の皆さんのおかげですよ」。年に数回、中部シニアゴルフ協会の研修会を開いてゴルフを楽しんでいる。「その中の先輩から、お前はプレー中に喋りすぎ。もっと集中してやりなさいと注意されましてね(笑)おかげで集中してやれるようになりました」
 初日、首位に2打差の2オーバー。「2アンダーならなんとかなるかね」と言ってスタートした最終日。ワンピンほどの距離を2、3個外しながらも1打オマケの3バーディ、ノーボギーの69をマーク。“危なげないプレー”とはこういうプレーをいうのだろう。
 元サラリーマンで、本格的に競技へ取り組むようになったのは定年を迎えた60歳過ぎから。「ゴルフのおかげで多くの友だちがいる。幸せです」と、感謝の言葉で締め括った小島選手。今後の目標は日本タイトルの奪取である。競技成績は以下のとおり。

順位 氏名 出場コース 1R 2R Total
1 小島 朋広 名古屋広幡 74 69 143
2T 岡田 英明 名古屋港 78 71 149
2T 松本 英司 名古屋広幡 72 77 149
4T 笠井 浩一 アリジ 76 74 150
4T 城 伸起 正眼寺 75 75 150

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◆◇ミッドシニアアマチュアゴルファーズ選手権西日本地区決勝◇◆
 ◆9月26日(木)~27日(金)
 ◆京都府/京都大原パブリックコース
 ◆6,028ヤード、パー72 参加者129名
増元公男選手が激しいデッドヒートを制して優勝を飾る
 ミッドシニアアマチュアゴルファーズ選手権西日本地区決勝は、通算2オーバーの146ストロークで、増元公男選手(66歳)が優勝を飾った。
 初日、ただ一人アンダーパーの71をマークした増元選手に、4打差2位タイからスタートした同組の岡藤太郎選手(66歳)が食らいつく。最終日、増元選手は前半をパープレーとしたものの、後半に入ると優勝に対するプレッシャーもあり15番までに3ボギー。対する岡選手は前半をパープレーで終えると後半12番では渾身のバーディを奪う。4打あったアドバンテージがついに15番でなくなった。共に2オーバーで迎えた最終18番パー4。オナーとしてドライバーを握った岡選手のティショットは右方向へ飛び出し、2打目も木が邪魔になるトラブルに。「心臓がバクバクして手に汗が滲んでいた。でも岡選手のショットを見て、安全にプレーを進めさえすれば……」と、増元選手は冷静に状況を判断してティショットをユーティリティで打ちフェアウェイをキープ。ダブルボギーとした岡選手に対し、パーとした増元選手が優勝を手にした。「18番まではプレーオフを覚悟していた。ゴルフは何が起こるかわからない」とあらためて試合を振り返る増元選手。
「週に6日は練習場で200球打っている。その成果が出て良かった」と、苦しみながらも手にした優勝に顔をほころばせた。競技成績は以下のとおり。

順位 氏名 出場コース 1R 2R Total
1 増元 公男 西日本シード 71 75 146
2 岡 藤太郎 ベアズパウ 75 73 148
3 森元 正二 よみうり 77 73 150
4 武甕 眞司 京都大原 75 76 151
5 髙瀬 和弘 西日本シード 78 75 153



PGSアンダーハンディ競技のご案内
■スポンサー杯(ダンロップ杯、ブリヂストン杯、サンレオ杯)
                      のお申し込み■

 スポンサー杯(ダンロップ杯、ブリヂストン杯、サンレオ杯)はPGS主催のアンダーハンディ競技として3地区にて開催しております。現在予選が開催されておりますので下記開催要項とスケジュールをご確認の上、お申し込みください。皆様の参加を心よりお待ち申し上げます。

<予選開催スケジュール> ※会場は下記URLよりご確認ください
◆東日本地区
  11月28日(木) ブリヂストン杯
   新玉村ゴルフ場(群馬県)
   千葉よみうりカントリークラブ(千葉県)


■■■日程と会場はこちらから■■■
 ■ダンロップ杯    http://bit.ly/2EDFYHk
 ■ブリヂストン杯   http://bit.ly/2T3tJwm
 ■サンレオ杯     http://bit.ly/2T3i5Sn
 ■ハンディ杯     http://bit.ly/2EDeXUj


(1)東 日 本 

【参加資格】
 JGA/USGAハンディキャップインデックスを取得している方

【予選参加料】
 〔PGS会員〕
 ■ブラック・ブルークラス/ホワイト・レッドクラス
  1,650円税込(参加賞有り)

 ■ピンククラス
  無料(参加賞無し)
  ※但し、2名以下の場合は開催中止とし、ホワイト・レッドクラスへ
   自動エントリーとなり、競技参加料1,650円税込(参加賞有り)が
   掛かります。

 〔PGS会員以外〕
 ■ブラック・ブルークラス/ホワイト・レッドクラス
  2,750円税込(参加賞有り)

 ■ピンククラス
  1,100円税込(参加賞無し)
  ※但し、2名以下の場合は開催中止とし、ホワイト・レッドクラスへ
   自動エントリーとなり、競技参加料2,750円税込(参加賞有り)が
   掛かります。
  ※1組4名同組の組合せをご希望の方(予選のみ可)は、お申し込みの際
   その旨あわせて競技開催コースへお申し出ください。

【申込方法】
 競技開催コースへ直接お申し込みください。

「PGS中部日本地区、西日本地区月例会」のご案内
■中部日本地区月例会「みんなでうきうき旅ゴルフ」■
「みんなでうきうき旅ゴルフ」はPGS中部日本地区加盟コースで開催している月例会です。「アンダーハンディ競技」と「ダブルペリア競技」の両部門に分かれており、様々な特典をご用意しております。是非決勝大会(正眼寺カントリークラブ)に向けてお申し込みください。

【10月・11月予選開催会場】
10月28日(月) ウッドフレンズ名古屋港ゴルフ倶楽部(愛知県)
11月 1日(金) アリジカントリークラブ 花垣コース(三重県)


【競技方法】
18ホールストロークプレー(1と2の両部門で開催)
1.アンダーハンディ競技
2.ダブルペリア競技

【参加資格】
1.アンダーハンディ競技
      PGS会員でJGA/USGAハンディキャップインデックス取得者
2.ダブルペリア競技
      PGS会員及びJGA/USGAハンディキャップインデックス取得を
      目指すアマチュアゴルファー
 ※予選は複数会場に参加可

【参加料】
1,650円税込
※アンダーハンディ競技、
 ダブルペリア競技の両部門に参加する場合は3,240円税込

【申込方法】
出場コースへ電話にて直接お申し込みください。
※ダブルペリア競技へ参加される方は、出場コースへ電話にてお申し込みの上、申込書を開催当日にご持参ください。

【特典】
1.参加ポイント、入賞ポイントによる特典
  参加ポイント、入賞ポイントの合計で年間ランキング上位者10名を
  決勝大会にて表彰する。
2.全予選会場に出場した場合は、有名宿泊施設ペア宿泊券を贈呈。


■西日本地区月例杯■
PGS西日本地区月例杯は、PGS会員でJGAまたはPGSハンディキャップをお持ちの方でしたら、どなたでも参加することができる競技です。
是非皆様の参加をお待ち申し上げます。

【10月・11月予選開催会場】
  10月27日(日)  京阪ゴルフ倶楽部(大阪府)
  10月29日(火)  青野運動公苑アオノゴルフコース(兵庫県)
  11月 1日(金)  大阪パブリックゴルフ場(大阪府)
          西神戸ゴルフ場(兵庫県)
  11月 7日(木)  グランドオークプレイヤーズコース(兵庫県)
  11月15日(金)  姫路シーサイドゴルフコース(兵庫県)
  11月24日(日)  京阪ゴルフ倶楽部(大阪府)


【参加資格】
 PGS会員で、JGA/USGAハンディキャップインデックスを取得している方

【申込方法】
開催コースへ直接お申し込みください。

【参加料】
開催コースにお問い合わせください。

【競技規則および競技方法】
1.18ホールストロークプレー、アンダーハンディ競技
2.競技は日本ゴルフ協会ゴルフ規則、本競技特別規則を適用する。
3.タイスコアの順位決定、その他詳細はPGS競技規程による。
4.ハンディキャップインデックスは男子36.4、女子40.4までとする。
5.表彰その他は、各開催コースの競技要項による。


JGA/USGAハンディキャップインデックス取得のご案内
■JGA/USGAハンディキャップインデックスを取得しよう!■  JGA/USGAハンディキャップインデックスは、全国のゴルファーのハンディキャップを公平にして客観的な方法により算定することにより、年齢・性別・技量が異なるもの同士が対等に競技を楽しめるようにしたもので、日本で唯一のオフィシャルハンディキャップです。PGS加盟コースで「PGS会員登録」をすることで簡便に取得できます。

◆◇◆申込方法◆◇◆
■PGSのホームページにある
「JGA/USGAハンディキャップインデックスの取得方法」をご覧ください。
 http://bit.ly/2KkAF2n

■お問い合わせ先
PGS加盟コースでお問い合わせください。



■PGS公式Facebook■
https://goo.gl/MnzJYf

主催競技に関する詳細やお知らせはPGS公式ホームページ
http://www.pgs.or.jp/をご確認ください。
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